Latter GW 2013 in Mabul [ダイビング]
5月3日(金)~7日(火) マブール 水温27~30℃
いつも通り短い旅であったが概ね楽しかったぁ。
BDではあたしのLast dayにBBQとSHOWとGameのちょっとしたPartyをしてくれた。
あたしのためじゃないかしら?
ま、いいや、ありがとう、Staffのみなさま。
夜はRenewal openしたBeach Barに行けば、誰かかんかがあたしを見つけて一緒に飲もう、って誘ってくれた。
ありがとう。
久しぶりに日本語をほとんど話さず楽しく過ごしたなぁ。
シパダンに通い始めて18年。
その間海賊による誘拐事件など色々あったのでセンポルナで事件があったことすら忘れてしまっていた。
3月、Lahad datuでスル族の首長の末裔を名乗る武装グループが立て篭もり、軍による掃討作戦により警官が4人死亡したらしい。
Sempornaでも同様な事件があり、警官が6人死亡したんだって。
その事件を耳にしてすぐに現地Agentに問い合わせたら、touristは安全、というおかしな返事だった。
そのうち事件が収束し観光局から安全宣言が出されたようだったので気にしていなかった。
関空からKLまでは満席だったのに、KLからKota Kinabalu行きの国内線で日本人の姿がほとんどなかったの。
たいていKKまでは多くの日本人と一緒なのに。しかもダイバーを全く見かけず。
GW後半は4日間だから前半から行ってるのかしら?くらいしか思わなかった。
SipadanでSWVに泊っているお友達に偶然会い、驚愕の事実を知った。
4月初めのマリンダイビングフェアでジスコのSWV10日間の破格のpromotionを知り即決したんだって。
それほどLahad DatuやSempornaの事件によるキャンセルが多かった、ってことらしい。
JTBとかは事件を重く見て、ツアーを中止し、
JISCOはSempornaを経由しないルートを作って安全を確認してツアーを決行したんだって。
え、あたしはいつも通り、Sempornaから来たんですけど。
途中検問があったでしょ、って言われたけどそれも知らない。
Sempornaは最近自動車が増えて毎日数キロの渋滞。ノロノロ運転が続いててそれが気になって仕方がなかった。
SWVは日本人のキャンセルがあってダイバーが少なく、中国人はスノーケラーなのでシパダンに来ず、
お友達は毎日シパダンに来ている、今日が3日目、と言っていた。
なんとも羨ましい話。
BDはヨーロッパ人でいっぱいでしかもダイバーばかりなのでシパダンに行きたくても行けない状況だったのに。
GWのシパダンは日本人で溢れてる、と言っても過言ではないくらいなのに、
あたしが行った日は何人いた?3,4人だったかも。
来てるサービスが少なかったのか、ダイバーが少なかったのか、時間がずれていたのかとても静かなシパダンだった。
お友達と久しぶりにのんびりした雰囲気が味わえるね、と言っていたんだ。
朝、雨がザーーーー、雷がゴロゴロピシャーン、風がビューーン、と1時間くらい続いて
雨が止むと太陽がピカリン、サンサンサンサンというお天気だった。
4,5月はやっぱり透明度が上がっていい海。
もうずいぶん前から予約してたのに、そしてsuper repeaterなのにシパダンに行けない危機だった。
何とか策を練って行けたよ。そして4人グループだったからゆったりだった。
サメとカメばかり。
バラクーダポイントはAll starsに会えました。
そしてダイバーいっぱい。
Bumphead
Jacks
Barracuda
お正月に続きJackyに遭遇。
今回、ハナゴンベをよく見かけた。
雄になりかけたスミレ?微妙な色合い。
ニチリンはいつもの場所に。
アケボノも元気だったよ。
アオマスクが集合しててつい降りちゃった。
クダゴンがなかなか見つからなかった。
見たことないメギス
ニモとドリーがいっぱい。
誰かのブーケ?Jettyの横で揺れててきれいだった。
マブールも透明度がよくてマクロ天国。そして新しい漁礁が沈められていていた。
スズメがいっぱい。
ハゼを探したけれどなっかなかみつからない。
黄色いチビがいたらしいけど、あたしは会えなかった。
行列のできるハナイカさん
Flamboyan
このイカ、超かわいかった。2~3cmで砂に潜りこんじゃうの。
近くにいたダイバーに教えたんだけど無視。興味なしか。
いつも通り短い旅であったが概ね楽しかったぁ。
BDではあたしのLast dayにBBQとSHOWとGameのちょっとしたPartyをしてくれた。
あたしのためじゃないかしら?
ま、いいや、ありがとう、Staffのみなさま。
夜はRenewal openしたBeach Barに行けば、誰かかんかがあたしを見つけて一緒に飲もう、って誘ってくれた。
ありがとう。
久しぶりに日本語をほとんど話さず楽しく過ごしたなぁ。
シパダンに通い始めて18年。
その間海賊による誘拐事件など色々あったのでセンポルナで事件があったことすら忘れてしまっていた。
3月、Lahad datuでスル族の首長の末裔を名乗る武装グループが立て篭もり、軍による掃討作戦により警官が4人死亡したらしい。
Sempornaでも同様な事件があり、警官が6人死亡したんだって。
その事件を耳にしてすぐに現地Agentに問い合わせたら、touristは安全、というおかしな返事だった。
そのうち事件が収束し観光局から安全宣言が出されたようだったので気にしていなかった。
関空からKLまでは満席だったのに、KLからKota Kinabalu行きの国内線で日本人の姿がほとんどなかったの。
たいていKKまでは多くの日本人と一緒なのに。しかもダイバーを全く見かけず。
GW後半は4日間だから前半から行ってるのかしら?くらいしか思わなかった。
SipadanでSWVに泊っているお友達に偶然会い、驚愕の事実を知った。
4月初めのマリンダイビングフェアでジスコのSWV10日間の破格のpromotionを知り即決したんだって。
それほどLahad DatuやSempornaの事件によるキャンセルが多かった、ってことらしい。
JTBとかは事件を重く見て、ツアーを中止し、
JISCOはSempornaを経由しないルートを作って安全を確認してツアーを決行したんだって。
え、あたしはいつも通り、Sempornaから来たんですけど。
途中検問があったでしょ、って言われたけどそれも知らない。
Sempornaは最近自動車が増えて毎日数キロの渋滞。ノロノロ運転が続いててそれが気になって仕方がなかった。
SWVは日本人のキャンセルがあってダイバーが少なく、中国人はスノーケラーなのでシパダンに来ず、
お友達は毎日シパダンに来ている、今日が3日目、と言っていた。
なんとも羨ましい話。
BDはヨーロッパ人でいっぱいでしかもダイバーばかりなのでシパダンに行きたくても行けない状況だったのに。
GWのシパダンは日本人で溢れてる、と言っても過言ではないくらいなのに、
あたしが行った日は何人いた?3,4人だったかも。
来てるサービスが少なかったのか、ダイバーが少なかったのか、時間がずれていたのかとても静かなシパダンだった。
お友達と久しぶりにのんびりした雰囲気が味わえるね、と言っていたんだ。
朝、雨がザーーーー、雷がゴロゴロピシャーン、風がビューーン、と1時間くらい続いて
雨が止むと太陽がピカリン、サンサンサンサンというお天気だった。
4,5月はやっぱり透明度が上がっていい海。
もうずいぶん前から予約してたのに、そしてsuper repeaterなのにシパダンに行けない危機だった。
何とか策を練って行けたよ。そして4人グループだったからゆったりだった。
サメとカメばかり。
バラクーダポイントはAll starsに会えました。
そしてダイバーいっぱい。
Bumphead
Jacks
Barracuda
お正月に続きJackyに遭遇。
今回、ハナゴンベをよく見かけた。
雄になりかけたスミレ?微妙な色合い。
ニチリンはいつもの場所に。
アケボノも元気だったよ。
アオマスクが集合しててつい降りちゃった。
クダゴンがなかなか見つからなかった。
見たことないメギス
ニモとドリーがいっぱい。
誰かのブーケ?Jettyの横で揺れててきれいだった。
マブールも透明度がよくてマクロ天国。そして新しい漁礁が沈められていていた。
スズメがいっぱい。
ハゼを探したけれどなっかなかみつからない。
黄色いチビがいたらしいけど、あたしは会えなかった。
行列のできるハナイカさん
Flamboyan
このイカ、超かわいかった。2~3cmで砂に潜りこんじゃうの。
近くにいたダイバーに教えたんだけど無視。興味なしか。
コメント 0