激寒!大島初潜り [ダイビング]
1月10日(日)、11日(月) 大島 水温14~15℃
年末には20℃あった水温がどんどん下がってとうとう14℃に。2月の底に近い温度なんですけど。とにかく寒い。例年、1月のこの連休までは18℃くらいあってその後徐々に下がっていくのに、今年は西風が吹くのが早かったためらしいがおかげでハンバはすくすく育っているみたい。しかし何度も繰り返すようだが寒い。シパダンの28℃の半分しかない14℃はかなり厳しかったけれど、70分近く入っていたら驚かれた。
イズカサゴを見ると寒さ倍増。
何かいないかなぁ、て探すんだけれどウミウシさえみつからない。ミズタマくんやカンナ、ピカチュウ、クチナシの目撃情報があったが、水深がちぃと深いのでtime out、探しきれず。
と言うのも、今回の目玉、イトヒキハナダイちびを見に行ってからの捜索だったのでゆっくりしていられなかったのだ。昨日、最近のネタと聞いて行ってみるが場所が特定できなくて見れずようやく本日、大島スーパーガイド有馬くんに教えていただいた。先に現場に着いたあたしは全く違うところを見ていたんだって。
昨日、イトヒキハナダイを探しているときに目の前を通り過ぎたトサヤッコ♀はまだいます。
海は下の方に降りて行くと透明度がよく、キワから右にいる人のエアが見えた、とスーパーガイドが言っていた。年始からマグロがグルグルしているらしく時々上を見たが出初め式は終了したようだった。日曜日、秋の浜の沖はいつになくボートが何艘も出ていたのはマグロ狙いだったらしい。ケンジさんは2時間かかってあげたんだそうだ。マグロ用の大きな船ではないので50kgもある大物は釣り上げるのが大変みたい。
あたしもマグロ見たかったなぁ。
年末に出たという白クマはいまだに顕在。割りと大きかった。
白クマの前に見に行ったアデイトベラも想像していたよりでかかった。
ミシジスズメまだ頑張っています。
カンムリベラも頑張っています。
ベニハゼたちもいます。シリウスの場所を忘れちゃって見てないけどまだいるらしい。
春になると出てくるミドリガイがもういるらしい。
段落ちの黄色い海綿にいるって聞いて探すも見つからず、あきらめて帰ろうと思ったら下の方にいました。
これから魚が少なくなるとバニーちゃん。
たいていベニキヌって紫のウチワにはついてないけどきれいね。
テングハギモドキは寒くて震えていました。近付いても逃げる元気もなかったみたい。夜の体色らしい。
かなさんがお汁粉を用意してくれた。冬の楽しみのひとつ。お客さん少ないからないかと思ってた。ありがとう。お客さん少ないので今ならガイド独り占めできちゃう。で、頼んだら2本目は無理、明日は写真撮らないといけないから無理、と断られた。
夜は五郎さん。揚げ物山盛すごかった。
年末には20℃あった水温がどんどん下がってとうとう14℃に。2月の底に近い温度なんですけど。とにかく寒い。例年、1月のこの連休までは18℃くらいあってその後徐々に下がっていくのに、今年は西風が吹くのが早かったためらしいがおかげでハンバはすくすく育っているみたい。しかし何度も繰り返すようだが寒い。シパダンの28℃の半分しかない14℃はかなり厳しかったけれど、70分近く入っていたら驚かれた。
イズカサゴを見ると寒さ倍増。
何かいないかなぁ、て探すんだけれどウミウシさえみつからない。ミズタマくんやカンナ、ピカチュウ、クチナシの目撃情報があったが、水深がちぃと深いのでtime out、探しきれず。
と言うのも、今回の目玉、イトヒキハナダイちびを見に行ってからの捜索だったのでゆっくりしていられなかったのだ。昨日、最近のネタと聞いて行ってみるが場所が特定できなくて見れずようやく本日、大島スーパーガイド有馬くんに教えていただいた。先に現場に着いたあたしは全く違うところを見ていたんだって。
昨日、イトヒキハナダイを探しているときに目の前を通り過ぎたトサヤッコ♀はまだいます。
海は下の方に降りて行くと透明度がよく、キワから右にいる人のエアが見えた、とスーパーガイドが言っていた。年始からマグロがグルグルしているらしく時々上を見たが出初め式は終了したようだった。日曜日、秋の浜の沖はいつになくボートが何艘も出ていたのはマグロ狙いだったらしい。ケンジさんは2時間かかってあげたんだそうだ。マグロ用の大きな船ではないので50kgもある大物は釣り上げるのが大変みたい。
あたしもマグロ見たかったなぁ。
年末に出たという白クマはいまだに顕在。割りと大きかった。
白クマの前に見に行ったアデイトベラも想像していたよりでかかった。
ミシジスズメまだ頑張っています。
カンムリベラも頑張っています。
ベニハゼたちもいます。シリウスの場所を忘れちゃって見てないけどまだいるらしい。
春になると出てくるミドリガイがもういるらしい。
段落ちの黄色い海綿にいるって聞いて探すも見つからず、あきらめて帰ろうと思ったら下の方にいました。
これから魚が少なくなるとバニーちゃん。
たいていベニキヌって紫のウチワにはついてないけどきれいね。
テングハギモドキは寒くて震えていました。近付いても逃げる元気もなかったみたい。夜の体色らしい。
かなさんがお汁粉を用意してくれた。冬の楽しみのひとつ。お客さん少ないからないかと思ってた。ありがとう。お客さん少ないので今ならガイド独り占めできちゃう。で、頼んだら2本目は無理、明日は写真撮らないといけないから無理、と断られた。
夜は五郎さん。揚げ物山盛すごかった。
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