25年ぶりの国内年末年始 in 沖縄 [ダイビング]
2020年12月30日~2021年1月3日 沖縄本島 水温22~23℃
Covid19感染症により海外に行けず25年ぶりに沖縄で年末年始を過ごした。
一年間、immigrationを通過しない、passportを出さない日が来るとは思わなかった。
新型インフルエンザの時も、0911の時も渡航自粛が勧告されていても強行していたから。
ダイビングを始めたころ、バカ高いショップツアーで沖縄に行き年末年始を過ごしていたことがある。大抵内地と同じ気象状況で荒天、激寒。まだドライ持っていなかったのでウェットで潜ってたから本当に寒かった。
その後、日本の年末年始は寒いから海外に脱出するようになり温かなお正月を過ごしていた。
すでに感染者が増えていて緊急事態宣言が出る出ない、移動の自粛を求められる中、強行。
外食は控えようとお友達に連絡をせず、ホテル閉じこもりを決めていた。
そして大寒波、冬将軍様がやってくるので不要不急の外出は控えるようにニュースで呼びかけていたので寒さ対策も万全にしていった。
予報では沖縄でも最高気温が15℃と言っていた。
玄関を出て100m歩いたところでトラブル発生。急に動かなくなったのでどうした?と見たらなんと、バッグのキャスターがもげて取れかけていた。
慌てて戻ってガムテープで補修して駅に走る。余裕で出たつもりが反対に時間がなくなった。
電車1本遅らすと空港にギリギリになってしまうからとにかく走る。
なんとか電車に間に合って家の鍵を探すとない!鍵をかけたところまでは記憶があるがその後がわからない。
家に電話して母親に玄関付近に鍵が落ちてないか探しといてと伝えた。
空港に向かう電車がまずガラガラ。
空港はガラガラだけど7月のような静けさはなかった。
皆さん赤福を買っていらしたのでつられてあたしも購入。赤福は手土産で人気No.1に違いない。
確かにどこに持って行っても喜ばれるが、日持ちしないので予め買っておけないし、空港では夕方便だと売り切れている。
赤福が買えるものコロナ禍だかららしい。
チェックインカウンターで壊れたキャスターバッグを預けるとき、予約していた席の隣が埋まっているので一列空いている席に変更しましょうか?と言われて変更した。やっぱり飛行機もキャンセルがあるらしい。
前方は埋まっているが後方座席はガラガラ。60%くらいの搭乗率。
天気予報通り冬将軍様が南の方でも暴れていて、着陸時窓から飛行機の羽根を見たら風でブルブルめっちゃ揺れてるし、機体も左右に揺れていて「大丈夫?」ってちょっと不安になった。
那覇空港の新しくできた着陸滑走路はザバザバ波が打ちつけていて大荒れじゃん!台風の時みたいだった。
外に出たらやっぱり寒かった。内地と同じ格好でOK。ダウン着ている人がいっぱい。
海は荒れてて潜れるところが限られているからと事前連絡があった。
12月31日
冬で日の出が遅いからpick upが遅いと思ったら、場所取りしなきゃいけないからといつも通りだった。
朝、雨がぽつぽつしてた。現地では晴れ間が出たり、雨がパラパラしたりして安定しないお天気。
海はバシャバシャで波を見ながらタイミングを計ってEn/Exだった。
水中は砂が巻き上がってニゴニゴ。
魚たちもサージがすごいからどこかに避難しているらしく見当たらない。
大きなタイヤが動いちゃっていたらしい。台風並みのうねりだったみたい。
寒いので今回は2本で終了、その後ランチして帰るスケジュールだった。
年末年始営業しているcafeを探して瀬底島へ。
瀬底島は保守的な海人が多くて閉鎖的と聞いていたが、それはもう古い話で今はHiltonができて美ら海水族館の行き返りに立ち寄る新しいスポットがSNSで発信されていておしゃれなCafeができているんだって。
はじめpizzeria UKAUKAに行ったんだけど、満員でどのくらい待ちますか?と聞いたら
店員さんの応対がおそらく忙しすぎてテンパってたらしくめちゃめちゃ悪くて「かなり待ちます」と一言。メニューありますか?と聞けば「そこにあります」と差すだけ。
こりゃダメだ、と写真だけ撮ってFuu Cafeに変更。
ここは待つことなく入れてハンバーグランチをオーダー
美味しかったわ。
その後、Ringo Cafeにマカロン買いに行ったら、ゆずのマカロンが3個くらいしかなくてどうする?て相談の結果、20個入りの化粧箱入りがあったのでそれを買ってみんなで分けることにした。
元々東北でお店を出していたが震災をきっかけに瀬底島にやって来たらしく、フランス人のシェフが飼っている鶏の卵から作っているらしい。卵が足りないので鶏をもっと増やすんだって。
これも美味しかった。
ここも人気店であたしたちの後からもお客さんが来ていたけれど商品がなくて買えんかったんじゃないかな?
1月1日はうねりが収まり透明度がかなり回復していた。
初日の出
魚たちも見つかるようになった。
でもやっぱり寒いので2本で終了、ランチへgo!
昨日瀬底島に入ってから路端に案内板を見かけた「家人寿」に行ってみた。
元日営業している数少ないお店で、Cafeではなく海鮮もの。
瀬底値段でちょい高だけど味はよかった。
その後、超絶ウマウマのメロンパンのmokupuniへ行った。
狭いので一組ずつ店内に入るようになっていて前の人が出てくるのを少し待った。
中に入ったらあと5分で焼き上がると聞き5分待つことに。
クリーム入りは冷めたメロンパンに入れるので先にもらっておいて、焼き上がりまで色々聞いた。
お母さんと娘さんの二人でやっていて、ラスクを道の駅に置いているらしい。
なかなか人気なので大変みたい。
チン!と焼き上がった合図が聞こえて焼きたてメロンパンをゲット。
温かいうちに食べた方がいいと、お店の外に置いてあるベンチに座って実食。
中がフワッフワで外がサクサク。Very nice!
でも、今ご飯を食べたところで半分しか食べられなくてお持ち帰り。
冷めても美味しかった。
あたしたちが外で食べているとき、次々お客さんが来ていて人気度がhighなのがうかがえた。
1月2日はさらにうねりが取れていたが魚はやっぱり少ないから2本で終了
昨日までご一緒した方が泊まっていたホテルの1階に「スパイス研究所」と書かれていて気になったので調べたらカレー屋さんだということがわかり行ってみた。
朝はホテルの朝食会場になっていて、お昼にカレーランチを始めたらしい。
カレーはまずまずだったが辛さをonし過ぎて失敗。
辛さは1から始めましょう。
ホテルはずいぶん前にgo to travelを使う予定でホテルの公式サイトから申し込んだ。
go to travelは別の業者が請け負っていてそこに申し込んでいたので宿泊料金の割引なし、クーポンなしの通常料金だったはず。いくらだったか忘れてしまったが。
公式サイトから申し込んだら1泊ごとに1コイン、自販機から選べるソフトドリンクコインをくれた。ラッキー。
チェックインの際、go to travel停止によってキャンセルになってしまった様子のお客さんがもめていた。エアとホテルを一緒に頼んだりしている人はすべて取り直していると聞いた。
go to travelはよかったのかなぁ。
12月31日には年越しそばor 年越し沖縄そばを出してくれて、1月1日からお神酒が1Fロビーに置かれてサービスが良かった。
ついつい口当たりがよくてお神酒をご馳走になったらフラフラしちゃった。
いつも買って帰るサーターアンダギーのお店はお休みで、ガクトがTV番組で紹介していたお店もお休み。定番のお土産、ちんすこうは品薄。色々あったお土産用のお菓子類が少ない。気になって聞いたら工場が作っていないらしい。それが年末年始だからか、コロナの影響で観光客が少なくなって売れなくなったからかわからない。
空港には商品があったからコロナの影響なのかな?
サーターアンダギーは沖縄自動車道のSA限定販売の黒蜜を染み込ませたのが美味と聞いていたので買ってみた。さっぱりしていて美味しいと好評だった。
国際通りに面したお店は営業しているけれど、アーケードの中に入ると飲み屋しかやっていない。これはおそらく年末年始だから。活気がない。
帰る前に波上宮に初詣に行った。
密を避けるためにライブカメラが設置され混雑状況が配信されていた。
8時半ごろ行ったら参拝客が結構いたがいつもより少ないらしい。
熊手をみんな持っていたからあたしも買った。
.
沖縄でもカメさんに会えました。いつもシパダン・マブールで会ってるから興味ないんだけど今回は新年のあいさつをしておいた。
釣りラーがエサを巻きまくるので水族館並みに口を開けてるグルクマ
Double ホムラ、どっちもちっちゃかった。久しぶりに見た。
大晦日、荒れ荒れのニゴニゴの海でじっと待っていたら出てきてくれた。
サージでお家の中に砂が入ったみたいで何度も口に入れて外に吐き出していたのがかわいくてずっとみていた。
水中に浮遊物が多くて面白いものが上がってこないか探してみたけど見つけられなかった。
きれいなモンガラだった
久しぶりにミスジちゃんに会ったわ。
最後に、家の鍵の話。
1月3日、帰宅して母に聞くと鍵は玄関付近に落ちていなかったという。
鍵をかけた後バッグに入れたとしてどこで落としたのかな?と考えてみた。
出かけた12月30日、駅の改札前でチャリンと一円玉が落ちるような軽い音がしてその辺りを探したが何もなくさっさと改札を通った。
そして電車に乗る直前に鍵がないことに気付いたがそのまま電車に乗ってしまったのだった。
あの時の音が気になって仕方なく、駅に落とし物のことを電話で聞くことが今はできないので直接行った方が早いと考えて駅までチャリを走らせて改札で駅員さんに12月30日に鍵の落し物が届いていないか聞いてみた。
「これかな?」とノートを見てどんな鍵か聞かれた。
鍵に番号がついていて、持っていた鍵の番号が一致したので間違いなく、
2つ先の駅で保管しているから、取りに行くかお金はかかるが宅配便にするかと言われてチャリで取りに行くことにした。拾得した駅に回送してくれないらしい。
2つ先の駅で無事鍵を受け取った。鍵は自転車置き場の前に落ちていたらしい。そいえば自転車置き場の前ですぐに改札を通れるように定期券入れを出したわ。そのときに落ちたらしい。鍵に鈴がついているがチャリンという音が聞こえなかったなぁ。改札の前で聞いたチャリンは何だったんだろ?
この駅に保管されている経緯を聞いたら、2,3日拾得した駅で保管するが、その後受け取りがないと清掃員がこの駅に持ってくるのだそうだ。
年明け早々問題が解決してよかった。
Covid19感染症により海外に行けず25年ぶりに沖縄で年末年始を過ごした。
一年間、immigrationを通過しない、passportを出さない日が来るとは思わなかった。
新型インフルエンザの時も、0911の時も渡航自粛が勧告されていても強行していたから。
ダイビングを始めたころ、バカ高いショップツアーで沖縄に行き年末年始を過ごしていたことがある。大抵内地と同じ気象状況で荒天、激寒。まだドライ持っていなかったのでウェットで潜ってたから本当に寒かった。
その後、日本の年末年始は寒いから海外に脱出するようになり温かなお正月を過ごしていた。
すでに感染者が増えていて緊急事態宣言が出る出ない、移動の自粛を求められる中、強行。
外食は控えようとお友達に連絡をせず、ホテル閉じこもりを決めていた。
そして大寒波、冬将軍様がやってくるので不要不急の外出は控えるようにニュースで呼びかけていたので寒さ対策も万全にしていった。
予報では沖縄でも最高気温が15℃と言っていた。
玄関を出て100m歩いたところでトラブル発生。急に動かなくなったのでどうした?と見たらなんと、バッグのキャスターがもげて取れかけていた。
慌てて戻ってガムテープで補修して駅に走る。余裕で出たつもりが反対に時間がなくなった。
電車1本遅らすと空港にギリギリになってしまうからとにかく走る。
なんとか電車に間に合って家の鍵を探すとない!鍵をかけたところまでは記憶があるがその後がわからない。
家に電話して母親に玄関付近に鍵が落ちてないか探しといてと伝えた。
空港に向かう電車がまずガラガラ。
空港はガラガラだけど7月のような静けさはなかった。
皆さん赤福を買っていらしたのでつられてあたしも購入。赤福は手土産で人気No.1に違いない。
確かにどこに持って行っても喜ばれるが、日持ちしないので予め買っておけないし、空港では夕方便だと売り切れている。
赤福が買えるものコロナ禍だかららしい。
チェックインカウンターで壊れたキャスターバッグを預けるとき、予約していた席の隣が埋まっているので一列空いている席に変更しましょうか?と言われて変更した。やっぱり飛行機もキャンセルがあるらしい。
前方は埋まっているが後方座席はガラガラ。60%くらいの搭乗率。
天気予報通り冬将軍様が南の方でも暴れていて、着陸時窓から飛行機の羽根を見たら風でブルブルめっちゃ揺れてるし、機体も左右に揺れていて「大丈夫?」ってちょっと不安になった。
那覇空港の新しくできた着陸滑走路はザバザバ波が打ちつけていて大荒れじゃん!台風の時みたいだった。
外に出たらやっぱり寒かった。内地と同じ格好でOK。ダウン着ている人がいっぱい。
海は荒れてて潜れるところが限られているからと事前連絡があった。
12月31日
冬で日の出が遅いからpick upが遅いと思ったら、場所取りしなきゃいけないからといつも通りだった。
朝、雨がぽつぽつしてた。現地では晴れ間が出たり、雨がパラパラしたりして安定しないお天気。
海はバシャバシャで波を見ながらタイミングを計ってEn/Exだった。
水中は砂が巻き上がってニゴニゴ。
魚たちもサージがすごいからどこかに避難しているらしく見当たらない。
大きなタイヤが動いちゃっていたらしい。台風並みのうねりだったみたい。
寒いので今回は2本で終了、その後ランチして帰るスケジュールだった。
年末年始営業しているcafeを探して瀬底島へ。
瀬底島は保守的な海人が多くて閉鎖的と聞いていたが、それはもう古い話で今はHiltonができて美ら海水族館の行き返りに立ち寄る新しいスポットがSNSで発信されていておしゃれなCafeができているんだって。
はじめpizzeria UKAUKAに行ったんだけど、満員でどのくらい待ちますか?と聞いたら
店員さんの応対がおそらく忙しすぎてテンパってたらしくめちゃめちゃ悪くて「かなり待ちます」と一言。メニューありますか?と聞けば「そこにあります」と差すだけ。
こりゃダメだ、と写真だけ撮ってFuu Cafeに変更。
ここは待つことなく入れてハンバーグランチをオーダー
美味しかったわ。
その後、Ringo Cafeにマカロン買いに行ったら、ゆずのマカロンが3個くらいしかなくてどうする?て相談の結果、20個入りの化粧箱入りがあったのでそれを買ってみんなで分けることにした。
元々東北でお店を出していたが震災をきっかけに瀬底島にやって来たらしく、フランス人のシェフが飼っている鶏の卵から作っているらしい。卵が足りないので鶏をもっと増やすんだって。
これも美味しかった。
ここも人気店であたしたちの後からもお客さんが来ていたけれど商品がなくて買えんかったんじゃないかな?
1月1日はうねりが収まり透明度がかなり回復していた。
初日の出
魚たちも見つかるようになった。
でもやっぱり寒いので2本で終了、ランチへgo!
昨日瀬底島に入ってから路端に案内板を見かけた「家人寿」に行ってみた。
元日営業している数少ないお店で、Cafeではなく海鮮もの。
瀬底値段でちょい高だけど味はよかった。
その後、超絶ウマウマのメロンパンのmokupuniへ行った。
狭いので一組ずつ店内に入るようになっていて前の人が出てくるのを少し待った。
中に入ったらあと5分で焼き上がると聞き5分待つことに。
クリーム入りは冷めたメロンパンに入れるので先にもらっておいて、焼き上がりまで色々聞いた。
お母さんと娘さんの二人でやっていて、ラスクを道の駅に置いているらしい。
なかなか人気なので大変みたい。
チン!と焼き上がった合図が聞こえて焼きたてメロンパンをゲット。
温かいうちに食べた方がいいと、お店の外に置いてあるベンチに座って実食。
中がフワッフワで外がサクサク。Very nice!
でも、今ご飯を食べたところで半分しか食べられなくてお持ち帰り。
冷めても美味しかった。
あたしたちが外で食べているとき、次々お客さんが来ていて人気度がhighなのがうかがえた。
1月2日はさらにうねりが取れていたが魚はやっぱり少ないから2本で終了
昨日までご一緒した方が泊まっていたホテルの1階に「スパイス研究所」と書かれていて気になったので調べたらカレー屋さんだということがわかり行ってみた。
朝はホテルの朝食会場になっていて、お昼にカレーランチを始めたらしい。
カレーはまずまずだったが辛さをonし過ぎて失敗。
辛さは1から始めましょう。
ホテルはずいぶん前にgo to travelを使う予定でホテルの公式サイトから申し込んだ。
go to travelは別の業者が請け負っていてそこに申し込んでいたので宿泊料金の割引なし、クーポンなしの通常料金だったはず。いくらだったか忘れてしまったが。
公式サイトから申し込んだら1泊ごとに1コイン、自販機から選べるソフトドリンクコインをくれた。ラッキー。
チェックインの際、go to travel停止によってキャンセルになってしまった様子のお客さんがもめていた。エアとホテルを一緒に頼んだりしている人はすべて取り直していると聞いた。
go to travelはよかったのかなぁ。
12月31日には年越しそばor 年越し沖縄そばを出してくれて、1月1日からお神酒が1Fロビーに置かれてサービスが良かった。
ついつい口当たりがよくてお神酒をご馳走になったらフラフラしちゃった。
いつも買って帰るサーターアンダギーのお店はお休みで、ガクトがTV番組で紹介していたお店もお休み。定番のお土産、ちんすこうは品薄。色々あったお土産用のお菓子類が少ない。気になって聞いたら工場が作っていないらしい。それが年末年始だからか、コロナの影響で観光客が少なくなって売れなくなったからかわからない。
空港には商品があったからコロナの影響なのかな?
サーターアンダギーは沖縄自動車道のSA限定販売の黒蜜を染み込ませたのが美味と聞いていたので買ってみた。さっぱりしていて美味しいと好評だった。
国際通りに面したお店は営業しているけれど、アーケードの中に入ると飲み屋しかやっていない。これはおそらく年末年始だから。活気がない。
帰る前に波上宮に初詣に行った。
密を避けるためにライブカメラが設置され混雑状況が配信されていた。
8時半ごろ行ったら参拝客が結構いたがいつもより少ないらしい。
熊手をみんな持っていたからあたしも買った。
.
沖縄でもカメさんに会えました。いつもシパダン・マブールで会ってるから興味ないんだけど今回は新年のあいさつをしておいた。
釣りラーがエサを巻きまくるので水族館並みに口を開けてるグルクマ
Double ホムラ、どっちもちっちゃかった。久しぶりに見た。
大晦日、荒れ荒れのニゴニゴの海でじっと待っていたら出てきてくれた。
サージでお家の中に砂が入ったみたいで何度も口に入れて外に吐き出していたのがかわいくてずっとみていた。
水中に浮遊物が多くて面白いものが上がってこないか探してみたけど見つけられなかった。
きれいなモンガラだった
久しぶりにミスジちゃんに会ったわ。
最後に、家の鍵の話。
1月3日、帰宅して母に聞くと鍵は玄関付近に落ちていなかったという。
鍵をかけた後バッグに入れたとしてどこで落としたのかな?と考えてみた。
出かけた12月30日、駅の改札前でチャリンと一円玉が落ちるような軽い音がしてその辺りを探したが何もなくさっさと改札を通った。
そして電車に乗る直前に鍵がないことに気付いたがそのまま電車に乗ってしまったのだった。
あの時の音が気になって仕方なく、駅に落とし物のことを電話で聞くことが今はできないので直接行った方が早いと考えて駅までチャリを走らせて改札で駅員さんに12月30日に鍵の落し物が届いていないか聞いてみた。
「これかな?」とノートを見てどんな鍵か聞かれた。
鍵に番号がついていて、持っていた鍵の番号が一致したので間違いなく、
2つ先の駅で保管しているから、取りに行くかお金はかかるが宅配便にするかと言われてチャリで取りに行くことにした。拾得した駅に回送してくれないらしい。
2つ先の駅で無事鍵を受け取った。鍵は自転車置き場の前に落ちていたらしい。そいえば自転車置き場の前ですぐに改札を通れるように定期券入れを出したわ。そのときに落ちたらしい。鍵に鈴がついているがチャリンという音が聞こえなかったなぁ。改札の前で聞いたチャリンは何だったんだろ?
この駅に保管されている経緯を聞いたら、2,3日拾得した駅で保管するが、その後受け取りがないと清掃員がこの駅に持ってくるのだそうだ。
年明け早々問題が解決してよかった。
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